ここの服を持っていない人なんていないのでは?と思うほどメジャーなブランドがユニクロです。
お値段も手ごろで、幅広い年齢層から愛されるユニクロにも、ベビー服コーナーがあります。
今回は、ユニクロのベビー服について実際の使用感、メリット・デメリットなどをご紹介したいと思います。
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ユニクロのベビー服は新生児からサイズがある!
ユニクロには、60㎝サイズからの展開で、新生児でも着れるような品揃えです。
ベビーラインで、だいたい新生児~4歳頃まで着用出来、その後はキッズラインへ移行していきます。
ユニクロベビー服のメリットとは?
1.コスパが良い
ユニクロベビー服は、とにかくコスパが良いです。
肌着などは2.3枚がセットで入っており、ほとんどが1000円以内で購入出来ます。
定期的に特別価格などの販売もあり、去年モデルや季節の変わり目などはとてもお安く手に入れることも出来ますよ。
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2.生地の質が良い
ユニクロのベビー服は、生地の質がとても良いです。
そもそも、服はすべてビニール包装がされており、人の手に触れることはありません。
キッズラインはビニール包装はありませんが、ベビー服は出来れば誰にも触ってほしくないものが欲しいというのが本音ですよね。
赤ちゃんはとにかく服を汚します。何度も何度も洗濯をしますので、丈夫なものを購入したい。ユニクロのベビー服は驚くほどしっかりとした作りです。
ガシガシ洗濯しても、全く伸びず、ヨレを発見したなんてことはありません。
ワンシーズンをフルに着用していて、やっと色が落ちてきたかな?と感じる程度です。次のシーズンにも外遊び用などで使用する分には全く問題なしです。
3.動きやすい
ユニクロのベビー服は、着ている我が子を見ていても、動きやすさが一目瞭然です。
おしゃれなベビー服のお店は、どうしても見た目重視で生地の伸びが悪そう、動きにくそうという印象があります。
しかし、ユニクロのベビー服は、どれを手にとってもとにかく伸びが良く、座ったりハイハイをしたり立ったりと、どんな姿勢でもOK!そんな印象です。
ユニクロベビー服のデメリットとは?
ユニクロベビー服愛用の私が感じるデメリットはただ一つ、他の子とカブる率が高い!
買い物や公園、病院やママサークルなど、外出する先々に同じ服または色違いのユニクロ服を着ている子が必ず1人はいます。
それだけ愛用者が多いのはさすがユニクロと感じますが、同じ服を着たママと目が合った時は、お互い一瞬苦笑いです…。

手軽なお値段で購入出来るのもありがたいですよね。
ユニクロのベビー服を利用したことがないというママ、一度ユニクロを覗いてみてくださいね!