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家に出る蜘蛛の種類!大きいのも小さいのも益虫だから大丈夫!

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昔から「昼グモは神の使い」などと言われむやみに殺してはいけないといわれてきたクモですが、巣を張ったり、飛んだり、見るだけでも背筋がぞくぞくする嫌な存在ですよね。

今回は、身近な存在なのにあまり知らない益虫クモについてまとめていきたいと思います。

「どんなに役に立ってくれても、昆虫は苦手!」な人のために、クモを寄せ付けないテクニックもあわせてお届けします。

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家に出る蜘蛛の種類

家の中で見かける蜘蛛は、主に二種類。

外で出る蜘蛛と違い、毒を持っていたり、巣を張ったりしないので、見た目が怖い以外は害はないのです。
それどころか、生活に困るあれらの虫を食べてくれるとても有意義な虫なのですよ!

この記事を読んでいる方の多くは蜘蛛が苦手かと思いますので、画像は掲載致しません。Wikipediaのリンクを貼っておきますので、お手数ですがそちらでご確認下さい。

1.黒くて小さいクモ「アダンソンハエトリ」

※画像はこちら

家グモと呼ばれる1cmにも満たないような小さくて黒っぽいくも。

正式名称はアダンソンハエトリといい、名前の通りハエトリグモ科のクモです。

彼らは巣をはらず、家中をうろつき、コバエやゴキブリの子供など自分より小さい虫を次から次へと捕えてくれるのです。

江戸時代には、鷹狩りのようにハエトリグモにハエを狩らせる遊びが流行し、ハエトリグモは「座敷鷹」と呼ばれることもあったそうです。

2.足が長く大きいクモ「アシダカグモ」

※画像はこちら

思わずぎょっとしてしまうほど大きく、足の長いクモは、「アシダカグモ」というクモです。

見た目によらずとても臆病なので、自分から人間に近づいてくることはありませんし、大きな音を聞くと慌てて逃げていってしまいます。

彼らの主食は、なんとゴキブリ。

夜行性なので、日中はあまり姿を見せないのですが、私たちが夜眠っている間に、家にいるごきぶりを片っ端から捕獲してくれるなんとも頼もしい存在なのです。

「ゴキブリのいる家にどこからかやってきて、ゴキブリを食い尽くすとどこかへ去っていく」その見事な働きから、「軍曹」と呼ばれ、愛されているアシダカグモ。

サイズが大きく、見た目がグロテスクなため、苦手な方も多いのですが、家をゴキブリから守ってくれる心強い存在なので、殺したり追い出したりせず、共存していきたいものですね。

それでもやっぱり家に蜘蛛がいるのはいや!

他の害虫を退治してくれるとはいえ、家の中にグロテスクな虫が這いまわるのが嫌!という人も多いでしょう。

家にクモが入ってくるのは、そこに餌があるからです。

家に出るクモの餌になるのは、前述の通りコバエやゴキブリ。
つまり、ゴキブリやハエが発生しない清潔な状態を保つことが、家にくもを寄せ付けないポイントなのです。

食べ物は密封容器に保存する。虫が発生しやすい生ゴミは密封できるゴミ箱に捨てるなど、ちょっとした工夫で虫を減らすことが出来ますよ。
窓や通風口など、クモが入ってきそうな隙間をみつけたら、防虫網をとりつけるのも効果的です。

また、蜘蛛はペパーミントやゼラニウム、ユーカリなどの香りが嫌い。
家の中でこれらのエッセンシャルオイルを焚くのも有効だと言われていますよ。

大きい蜘蛛が家に現れたら!

こちらの動画が理想の蜘蛛捕まえた方ではないでしょうか。
ゴキブリをもしのぐ速さを持つ蜘蛛をとらえるのは容易ではありません。

コシが引けた状態なら、やったッ!と思っても、見事に空振り!
マジシャンが目にも止まらぬ速さでコインを移動させるかのごとく、物陰に移動してしまいます。

そこで、有効なのが動画のように逃げる先に罠を用意すること。
これならば益虫である蜘蛛を殺さずに家の外に出すことができます。

ただ問題なのは、どの方向に逃げるかがわからないこと・・・

不安にはあると思いますが、基本的に人を恐れていますし、害を及ぼすことはありませんので、物陰に隠れてしまったらそっとしといてあましょう。

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