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転校の手続きについて!引っ越しで小学校・中学校・高校が変わる場合

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引っ越しといえば、公的にも様々な手続きが必要だったり引っ越し業者と契約したりとやらなければならない事が沢山ありますよね。

特に就学中のお子さんがいるご家庭では転校の手続きを取る必要があるので、何をどのようにすればその手続きがスムーズに終わるのか、どういった書類が必要なのかを事前に知っておきたいという方も多いです。

そこで今回は、

  • 公立の小学校・中学校の転校手続きについて
  • 高校の転校手続きについて

をテーマに、ご説明していきたいと思います。

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公立小学校・中学校の転校手続き

公立の小学校と中学校の転校において必要とされる手続きは、どこの市町村でも大体共通しています。

例外的に、特別な手続きをとる必要がある場合もありますが、ここでは一般的な手続き・必要書面等について説明していきます。

  • ①担任の先生に連絡する(一か月以上は前にするのがベター)
  • ②転校前の学校(現在通っている学校)から、「教科書給与証明書」「在学証明書」を発行してもらう。これらの他に「転校届」が必要な場合もあるので、先生に確認しておきましょう。
  • ③上記1、2の手順と並行して、住民票を移しておきます。転校先の学校が、転校前の学校と同じ市町村内ではないのなら、現住所の市町村役場と転校先の学校のある市町村役場の両方で手続きをする必要があります。
  • ④転校前の学校に(必要ならば)「転学届」を提出する。
  • ⑤転校先の学校に、転校前の学校から交付された書類等を提出する。

学校に絡んだ手続きの一般的な流れは上記の通りですが、その他にも転校先の学校の存在する市町村の教育委員会に転校前の学校から交付を受けた書類を提出する手続きがありますので、役場を訪れた際に一緒にすませましょう。

また、転校手続きのために学校や役場を訪れる時は印鑑を携帯しておくのを忘れないようにしましょう。

高校の転校手続き

高校の転校手続きは、小学校・中学校の転校手続きと異なる点が多いですが、特筆すべきは「転学試験」を受けて合格しなければならないという点です。

高校の転校手続きの流れを簡単にご説明しますと、

  • ①転校希望先の学校に問い合わせて、転学試験の実施日や転学試験を受けるための条件などを確認する。どの学校も大体新学期に合わせた4月ごろに行うことが多いようです。
  • ②転学試験に出願し、受験する。
  • ③転学試験に合格したら、現在通学している高校に転校する旨を伝え、必要書類等の交付を受ける。
  • ④転校先の高校に交付を受けた書類等を添付する。

やはり、ポイントは転学試験の存在です。一年に一度しか試験を行っていない高校も多いので、引っ越しの時期との兼ね合いではなかなか転校先を決めるのが難しい場合もあります。

子供にとってベストな時期に転校ができるように、事前に細かく調査をしておくことが大事です。

最後に


上でご説明させていただいたのはあくまで書類上の手続きが主ですが、転校するにあたっては様々な用具を買い直したり、転校前の学校では不要だったものを新しく入手する必要があったりするので、それらも併せて転校先の学校に問い合わせておくのが大事です。

そしてなによりも大切なのは、転校をする本人である子供が健やかに楽しく転校先の学校で過ごせるように心を配ることです。

引っ越しの準備も転校の手続きも簡単ではありませんが、この記事があなたのご家族・お子さんがスムーズに新生活を始める手助けになれば幸いです。

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