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梅雨ダルの原因は自律神経の乱れと冷え!体の「芯」の冷え対策!

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梅雨になると、雨が続き、湿度が高く、気温差があり、これといった病気ではないけれど、一日中ダルい…。

まさに「梅雨ダル」の時期です。

他に頭痛が頻発したり、風邪をひきやすかったり、お子さんの喘息の発作が起こりやすくなるのも、この時期に多く聞きます。

これらの症状は、低気圧が原因となる自律神経の乱れからと言われています。

自律神経が乱れると、主な症状に、身体の「冷え」があります。
しかもこの時期の「冷え」は身体の“芯”の冷えなので、自覚している方はほとんどいらっしゃらない…というのが現状です。

そこで、

  • 自律神経と「冷え」との関係性
  • 体の「芯」の冷えをとる簡単な方法

など、梅雨の時期こそ元気よく快適に過ごすための秘訣をお伝えしていきます。

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自律神経の乱れと「冷え」

梅雨の時期に体調を崩す最大のきっかけは、低気圧です。低気圧は、特に自立神経に大きな影響を与えることがわかっています。

そもそも自律神経とは、元気・やる気の「交感神経」と、リラックス(寝起き)状態を象徴する「副交感神経」があり、いつもバランスをとっています。

ところが低気圧が近くなると、血圧が下がり、末梢の血管が広がったり、血流が悪くなったりして「副交感神経」にスイッチが入ってしまうのです。

特に内臓をめぐる血流が減るため、栄養分や酸素が十分に行き届かないばかりか、老廃物を取り除くことも低下するので、臓器の新陳代謝が悪くなり、いわば内側からの「冷え」状態になります。

梅雨の時期の「冷え」が、身体の“芯”から冷えるため、自覚症状が少ないといわれる所以です。

体の温度差が、体調を崩すきっかけに

様々な説がありますが、人間の身体を大きく分けてみます。

お臍を中心に縦と横に分けたとして、

  • 自分の鼻~臍を通る縦の「中心線」からみて「左右」に。
  • お臍のところで頭と足を分ける横の線で「上下」に。

実は、身体の左右の温度差が大きくなった時に風邪をひきやすく、頭痛や鼻水など喉から上の症状が出るときは、実は足元の冷えが原因ともいわれます。

この時期、全身の血流が悪くなって、代謝も悪くなれば、身体の温度差も発生しやすくなっています。元気!とは思いつつも、身体の小さなサインにも気をつけましょう。

例えば、だるさ、足のむくみ、寝起きが悪い、疲れが取れない、食欲不振(胃がもたれる)、なんとなく寒気を感じるなどを自覚したら、身体が冷えていると思ってよいかもしれません。

こんな時にこそ、身体の温度差をとり、身体の芯をあたためる「7分万能足湯」を試してみましょう。

体の芯の冷え対策には「7分の万能足湯」で

「冷えは万病のもと」。
特に自覚しにくい「身体の“芯”の冷え」に対して効果的なのが、「7分間の万能足湯」です。

至って簡単ですが、ポイントは2つ。

  • 身体に温度差の刺激を与えたいので、帰宅直後、夜中などに。
  • ※お風呂上りにしてもあまり意味はありません。

  • 「1日に1回。2~3日続けて症状が改善されたら終わり。まだの時は、1日休んでから、再度2~3日行ってみてください。(緩急つける意味で)

7分万能足湯の方法

  1. 両足が入るくらいの面積と、足首くらいまでお湯が入る桶かバケツを用意します。ないときは、浴槽でもかまいません。 
    旅先などで具合が悪くなったと時は浴槽でします。
  2. 最初に約39度~42度のお湯を桶にそそぎます。足首がつかるくらいまで。その時の注意事項は、「熱めかな?」くらいの感覚が大事。熱ければ効果があるというわけではありません。
  3. 両足をゆっくりお湯に入れて、7分タイマーをセットします。少し経つと、お湯がぬるく感じられてきますので、随時、熱いお湯を足していきます。
    この時、やけどに注意!さし湯は両足をだしてから。
  4. 7分経つころ、両足を湯から出して、ほんのりとピンク色の靴下のようなあとが残っていることが大事です。
    左右の足の肌の色が同じ「ほんのりピンク」なら、そこで終了。もし片方だけまだ「白い」という時は、「白い」足だけを更に3分足湯続行。
    ここで身体の温度差を調整しています。もう片方の足は、水分を拭いて靴下はくなど冷めないように。
  5. 追加の3分経過後は、残りの足の水分を拭いて冷えないようにします。温かい白湯や飲み物を飲むのもおすすめです。

ここまでくると、背中の肩甲骨の間のあたりが「ほんわりじわ~」と温かく感じられると思います。これが「体の芯が温まった」というサイン。温度差も取れています。

この「7分万能足湯」は、お子さんからお年寄りまで、安心してできます。

梅雨の時期に「冷え」の予防には?

この時期は、低気圧の影響などで、自ずと冷えてしまいがちな身体。できることなら予防も兼ねて、日々過ごしていくことも大事です。

基本は、

  • 身体を冷やさない=冷たいものをあまり摂らない
  • 身体を温める=湯船につかる、根菜類を食べる
  • 代謝をよくする=水分補給をたっぷり(なるべく常温かホットで)
  • よく動く=筋肉を使う(筋肉は、血流のポンプなので)

そして、冷えのサインを感じたら、「7分万能足湯」を。

梅雨明けまで、約50日は低気圧が停滞するといわれています。うっとうしい季節だからこそ、快適に元気すごすための「冷え対策!」。

実践された方は、夏本番の体調の違いを感じてみてください!

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