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DIY

べランダビオトープの作り方!メダカの飼育とウォーターガーデニングが楽しめる!

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子供にとって動物との触れ合いはとても楽しいものです。

自宅でも気軽に生き物と触れ合わせてあげられたらと思っても、犬や猫を飼うのはなかなかハードルが高いものですよね。金魚を飼うのも水槽のメンテナンスが大変そうだし、子供が水槽をいたずらして家中水浸しになりそうで不安だからとペットを迎えるのを諦めたことがあるママも多いのではないでしょうか。

小さい子供がいて余裕はないけれど、日々に癒しが欲しい!
子供と一緒に行き物を育てる楽しみを味わいたい!
そんなママにおすすめしたいのが、ベランダビオトープ。

ほとんどお世話がいらないのに、メダカの飼育と箱庭のようなウォーターガーデニングが同時に楽しめちゃうんです。

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ビオトープってなに?

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ビオトープとは、ビオ(生命)+トポス(場所)で、人工的に作った生態系のことを指します。

自然の中で育つ魚たちが人に餌をもらったり、エアポンプを入れて貰わずにも生きていけるように、ベランダビオトープで育つ魚にも餌やエアポンプは必要ありません。

水生植物が光合成をして水中に酸素を送りこみ、魚はその酸素と微生物を食べ排泄物を出し、水生植物はその排泄物を肥料に育っていくといった生態系のサイクルを自分だけの箱庭感覚で作りあげていくのがベランダビオトープなのです。

ベランダビオトープを作るのに必要なもの

・水が漏れない大きな器(発泡スチロール、睡蓮鉢など)
・底に敷く赤玉土か砂利
・水生植物
・メダカ(水2リットル当たりに1匹が目安)
・カルキ抜き(100均で購入可能)

ビオトープを設置する場所は、日当たりのよい場所がベストです。

ビオトープを作る容器は、自分の好みのものを園芸店やホームセンターで探しましょう。安価で軽く運びやすいプラスチック製、重いけれどおしゃれな陶器製、あまりお金をかけたくない場合は、発泡スチロールでも立派なビオトープが完成します。

水生植物は日本の気候でも越冬が可能で、夏に色鮮やかな花を咲かせる温帯性睡蓮が人気です。

メダカというと、小学校で買っていた地味な色合いのメダカを思い出しますが、白メダカ、青メダカ、黒メダカをはじめ、金魚のような鮮やかな赤色をした楊貴妃メダカ、ラメがきらきら光る幹之メダカなど選ぶのが楽しくなるほど色々な種類のメダカが売られています。

植物も土もいろいろ種類がありすぎて選ぶのが難しいという人には、これだけ購入すれば簡単にビオトープが始められるスターターセットも売られています。

ビオトープの作り方はとっても簡単

1.容器の底に、赤玉土や砂利を敷き詰めます。

2.そこにポットのに入れたままの水生植物を入れ、水を張ります。水の高さは抽水植物だけなら3cm程度、睡蓮には15cmほどの深さがあると良いでしょう。

3.一週間ほどそのまま放置し、濁りがとれ、水質が安定した頃にメダカを放せばビオトープの完成です。

立ちあげたばかりのビオトープは、まだ微生物などが少なく生態サイクルが整っていないので、餌を少量与える、水が白濁してきたら1/3ずつ水を入れ替えるなど少々のお手入れが必要になります。

育てる植物によって、植えつけの方法は多少変わりますので、詳しくはビオトープ専門のHPをご覧ください。

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ビオトープレイアウトをはじめてみませんか?

ビオトープを観察しよう!

春~夏

あたたかいこの時期は、メダカも植物もぐんぐん成長します。メダカも産卵のために食欲が旺盛になるので、ごく少量の餌を一日一回程度与えても良いでしょう。

睡蓮などの花が咲く植物を育てている場合は、月に一度発酵油かすなどの肥料を根元から離れたところに植えこむと、花が咲きやすくなります。

メダカのオスとメスが順調に育っていると、浮き草に可愛らしい卵がつくことも。そのままにしておくと孵化しても親に食べられてしまうことが多いので、メダカの数を増やしたいと思う場合は卵を別の容器に入れて育てます。

また、繁殖力の強いホテイアオイなどの浮き草が入っていると、あっという間に水面を覆い尽くしてしまいます。多すぎる浮き草は生態バランスを崩す原因になるので、増え過ぎてしまった時は間引きましょう。

メダカは水温25度程度までの暑さに耐えるといわれていますが、あまりにも直射日光が当たり過ぎて水温が上がるようでしたら、すのこなどで遮ってあげると良いでしょう。

秋~冬

水温が下がってくると、メダカは水面に現れなくなり、あまり餌も食べなくなります。

薄く氷を張るくらいの寒さならば睡蓮もメダカも無事に冬を越してくれるので、お世話は水が減った時の足し水のみにして、春の訪れを待ちましょう。

最後に

いかがでしたか?

私は息子が2歳の時にこのベランダビオトープをはじめてみました。夕方花を閉じる睡蓮の花を見て、「お花さんねんねしちゃったね」と言われた時に、睡蓮は睡眠する蓮だから睡蓮なんだなぁと気付かされました。

毎日子供と観察したくなっちゃうベランダビオトープ、ぜひ始めてみてくださいね。

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