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シャトルシェフをレビュー!口コミのような万人向けの商品ではない?

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シャトルシェフは、魔法びんのパイオニアであるサーモスが販売している真空保温調理機です。火を使わずに調理ができるから、エコで安全。amazonの口コミ評価でも軒並み☆4.5以上を獲得する人気の調理器具です。

私も5年前に知人から贈られたものを愛用しているのですが、正直にいうと、口コミで絶賛されるような万人向けの商品だとは思いません。ライフスタイルによって、便利だと思う人とそうでないと思う人の差が激しい、使う人をかなり選ぶアイテムだと思うのです。

シャトルシェフを数年使ってみた上で、良かった点、気になる点を本音でレビューしていきます。シャトルシェフの購入を考えている人はぜひ一度目を通してみてくださいね。

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シャトルシェフはどうやって使うの?

シャトルシェフは保温容器と内鍋の二重構造になっています。内鍋に水と食材を入れて一度沸騰させたら、火を止めて魔法びんでできた保温容器に入れておくだけ。

電気やガスを使わなくてもお鍋を高温のまま長時間維持してくれるので、煮詰まったり焦げたりせず、ことこととろ火で長時間煮たような煮込み料理が完成するのです。

寒い季節には大活躍!

シャトルシェフが得意なのはあつあつの煮込み料理なので、あったかい食べ物がおいしい秋~冬にかけては大活躍してくれます。おでん、カレー、シチュー、豚汁を作る時はいつもこのシャトルシェフ。

焦げたり、煮詰まったりしないで、野菜が柔らかくなるまでしっかり火が通るのですごく便利です。

ただし、煮込み料理を食べる気にならない夏にはほとんど出番がありません。我が家のシャトルシェフは4.5リットルサイズと大型なので、収納にもかなり場所を取ります。

一年のうち半年しか使えないシーズン品ですので、キッチンが狭い人にはあまりおすすめできません。

大は小を兼ねない

魔法びんの水筒は、お茶がたっぷり入っているうちは冷めにくいのですが、中身が少なくなってくると急激に温度が下がってしまいますよね。

このシャトルシェフも同じです。鍋にたっぷり料理が入っていないと、充分な保温効果を発揮できません。なので私が持っている4.5リットルサイズでは、少量の煮物料理は作ることは不可能です。汁気の多い豚汁、カレー、おでん専用になっています。

シャトルシェフファンの人には煮物用の小サイズとカレー用の大サイズを使い分けているという人もいますが、かさばるのでキッチンの収納場所に余裕がある人じゃないとなかなか難しいでしょう。

食材が腐敗してしまうことも

スープを温かく保温してくれる便利なシャトルシェフですが、使い方を間違えると冬でも腐敗を招いてしまうことがあります。

保温容器に長時間入れておいていいのは、沸騰させてから一度もふたを開けていない清潔な状態の時のみ。

温度が下がってからふたをあけ、雑菌が入り込んだ状態で長時間保温すると、冬場でも食材が腐敗してしまうことがあります。シャトルシェフの扱いに慣れてきたときに、何度か食べ物を腐らせる大失敗をしてしまいました(涙)

  1. 保温したままひと晩放置しない
  2. 長時間保温する前には必ず一回沸騰させる

食中毒を防止するために、冬場でも必ずこの2点のルールだけは守るようにしましょう。

忙しいママには便利

本体価格が1万~2万と高く、かさばるので収納場所も必要とするシャトルシェフ。せっかくいただいたものなので頑張って活用していますが、自分でお金を払ってまで購入したいかというと、答えはNOです。

あれば便利だけど、なくてもまったく困らないというのが一番率直な感想なんですよね。

とはいえ、子供に手が掛かり長時間キッチンに立っていられたかった時期にはとてもお世話になりました。

同じように赤ちゃん育児に手いっぱいのママや、仕事に追われて調理時間を少しでも短縮したいママには、非常に便利なアイテムではないかなと思います。

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