主婦なび

子育て・節約・ダイエットに励むママのお役立ち情報ブログ

料理

塩・砂糖・醤油の選び方!カラダに優しい調味料を!

投稿日:

019a2459e6c643e47b5357b09a3105df_m

毎日ごはんを作る主婦ならば、誰もが「もっと料理が上手になりたい」と一度は思うのではないでしょうか。でも料理学校へ通うのは経済的にも時間的にもなかなか難しいものですよね。

いつも通りに料理をするだけなのに、いつものご飯がぐっと美味しくなっちゃう。そんな美味しい話が…あるんです。

それは、料理に使う調味料を見直してみること。いつも何気なく使っている調味料を正しい知識できちんと選べば、出来あがるお料理が一味もふた味も変わってきます。

おいしさにこだわるグルメな主婦におすすめしたい、毎日のご飯を美味しくしてくれる調味料の選び方をご紹介していきます。

Sponsored Link

塩の選び方

塩を選ぶときは、精製されていない天然の塩を選ぶようにしましょう。

天然の塩には、海水から作られた海塩と、かつて海だった場所が陸地の移動で海水が閉じ込められ長時間を掛けて干上がり塩になった岩塩の二種類があります。

海塩はミネラル分を多く含んでいるので、味に深みやコクがあり、まろやかな味です。野菜や淡白な白身魚などあっさりした食材と合わせて使うのがおすすめ。

海塩の中で特に評価が高いのは、美しい沖縄の海から作られる海塩。しょっぱさの中にほのかな甘みがあり、和・洋・中どんな料理にもよく合います。

200万年~5億年という長い時間掛けて作られた岩塩は、塩化ナトリウムの純度が高いため、海塩よりも塩気が強いのが特徴。あっさりした料理よりも、赤身の肉やピザ、チャーハンなどといった味が濃くてパンチのある料理にアクセントとして振りかけるとおいしさが際立ちます。

砂糖の選び方

精製された白い砂糖は体に良くないといわれますが、それは消化吸収が早い分、血糖値が激しく上下するためだといわれています。血糖値が上下するとすぐにまた糖分が取りたくなくなったり、低血糖症を起こす原因になってしまいます。

砂糖を選ぶ時は、黒砂糖、きび砂糖、てんさい糖など精製されていないものがおすすめです。茶色い三温糖は茶色い砂糖だから体に良い、と思う人もいるのですが、実はこちらも精製済のお砂糖なので、成分的には白い砂糖とあまり変わりがありません。

黒砂糖は濃い焦げ茶色をしているので、入れた料理の色が濃くなってしまうというデメリットがありますが、ミネラルが豊富なので体に優しく味に深みがあります。

きび砂糖はもう少し色が薄いので、お菓子作りなど料理の色が気になるときにおすすめです。

寒い地方で取れるてんさい糖には体を温める効果があり、冷えが気になる女性にもおすすめです。腸内細菌の餌となるオリゴ糖も含まれているので、便秘解消にも効果があります。

醤油の選び方

日本人の食卓に欠かせない調味料であるお醤油。本醸造、混合醸造、混合の3つの製造方式で作られ、濃口、薄口、たまり、再仕込み、しろの5種類に分類されます。

一番多く使われてるのは、生醤油に加熱処理をした濃口醤油。濃口という名前から塩分が強そうに見えますが、薄口と濃口の違いは色の濃さで、塩分はむしろ濃口よりも控えめです。

お醤油を選ぶポイントは、ラベル表示を確認すること。
確認すべきポイントは、名称と原材料名です。
IMG_20160622_095633

まずは名称のあとに書かれている、製法をチェック。アミノ酸液を混合して短時間で作る混合や混合醸造ではなく、伝統的な製法で作る本醸造形式のお醤油を選ぶようにしましょう。

そして次に気になるのが原材料。

こちらの画像ではうまみが出やすくコストの安い脱脂加工大豆(油を搾ったあとの大豆の残りカス)を使っていますが、本当に、本当に美味しいお醤油は丸大豆を使っています。そして、アルコールや酸味料などの余分な添加物が入っているのも気になりますね。

昔ながらの美味しいお醤油は、大豆、小麦、食塩、その3つの材料のみで出来ているものです。

醤油は旨味、苦味、甘味、酸味、塩味の五つの味が一体となった調味料で、300種類の香りが含まれているといわれます。最近は海外でも旨味を引き出すとして注目度が高いお醤油。あなたが食べている醤油がただしょっぱいだけのものなら、それは本物のお醤油の味ではないのかもしれません。

最後に

第一弾は料理の基礎となる塩、砂糖、醤油についてお届けしましたが、いかがでしたか?

今回ご紹介した調味料は、スーパーで普段買っているものと比べると値段は少々お高めです。けれど、調味料は一度に大量に使わないので、一度買うと長く使えます。

安い調味料を気にせずに入れるよりも、高くておいしい調味料をほんの少しだけ使う。これが体に優しく美味しい料理を作るコツなのです。

子供たちのの食育のためにも、本当に美味しい調味料を使ってみてくださいね。

Copyright© 主婦なび , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.